【レポート】11/27(火) 先進事例調査 第5弾

「ロボットSIセンターの取り組みを知る・
ヘルスケア関連のイノベーション創出企業を見る」
(株式会社VRテクノセンター・株式会社今仙技術研究所)を開催しました。

先進事例調査 第5弾は、各務原市にあるテクノプラザを訪問しました。

【1】岐阜県成長産業人材育成センター 「岐阜県ロボットSIセンター」
(各務原市テクノプラザ1丁目21番地アネックス・テクノ2内)

   講師:㈱VRテクノセンター 横山考弘 氏

   〇「岐阜県ロボットSIセンター」設立の経緯
     2014年10月 経済産業省
     日本再興戦略の施策として設立

   〇ロボット導入による生産カイゼンの手法・
    VRテクノセンターの支援について
    ・生産性向上、品質向上、人手不足対策に有効。
    ・導入企業、ロボットメーカー、SI(システム・インテグレータ)が一体となって取り組まなければならない。VRテクノセンターは、その橋渡し役である。
    ・ロボット活用事例紹介(下記Webをご覧ください。)
     ロボット活用ナビ
     FA・ロボットシステムインテグレータ協会

   〇ロボットのトレンド
    ・検査・梱包作業(これは求人の80%にあたる)等に適用。
    ・囲いなしで、人の隣で作業できる人協働ロボットの活用が始まる。

   〇ロボットの見学
    ・各種ロボット(組立、検査、梱包、搬送、管理(見回り)ロボット)
    ・異なるメーカー、異なるSIerの5台のロボットの稼働状況を一元管理するシステム

   〇質疑応答
    Q.ロボットへのAIの具体的な活用事例を知りたい。
    A.まず、生産情報のビッグデータ収集が必要。製造現場ではAIはまだ導入の段階ではない。医療現場では活用されている。

   〇ロボット・IoT導入による生産カイゼンのご相談は…
    ・相談機関 ㈱ブイ・アール・テクノセンター
    ・相談窓口 企画営業本部 中島、高橋、横山
    ・問合せ先 TEL:058-379-2235 e-mail:sier-info@vrtc.co.jp
    ・詳細   https://robosi.vrtc.jp/ 

【2株式会社今仙技術研究所 (各務原市テクノプラザ3丁目1番地8)

  同じテクノプラザ地内で、日本唯一の製品であるスポーツ・レクレーション用カーボン義足部品を製作する等、ヘルスケア関連で新しい取り組みを行う株式会社今仙技術研究所のショールームを見学しました。電動車いす、義肢、歩行支援機等に実際に触れ、試乗・装着体験させていただきました。